株式会社MIMIGURIのメンバーが、以下をテーマにさまざまな記事を発信します。
- 対話
- 衝動
- 葛藤
- 学習
- 遊び
- 理論と実践
SUN | MON | TUE | WED | THU | FRI | SAT |
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1 ミナベトモミ / MIMIGURI | 2 小田裕和 | 3 濱脇賢一 | ||||
4 AKEMA / MIMIGURI | 5 二宮みさき | 6 臼井隆志 | 7 和泉裕之 | 8 五味利浩 | 9 田島一生 | 10 塙達晴 |
11 西村歩 | 12 エイマエダカツタロウ | 13 渡邉貴大 | 14 吉田直記 | 15 湯川卓海 | 16 矢口泰介 | 17 山田治奈 |
18 高田洋明 | 19 横川弘隆 | 20 竹内 美由紀 | 21 田幡祐斤 | 22 小澤 美里 | 23 瀧知惠美 | 24 東南 裕美 / MIMIGURI |
25 安斎勇樹 / MIMIGURI |
- 12/1結局、MIMIGURIとは何の会社なのか?を書きます!結局、MIMIGURIとは何の会社なのか?|ミナベトモミ / MIMIGURI|note
- 12/2"力強さ"を問い直そう …と思わないか?"力強さ"を問い直そう …と思わないか?|Hirokazu Oda (Dan)|note
- 12/3事業について語ろうMIMIGURIのコンサルティング事業とは?|はまわき|note
- 12/4学びを楽しもうという話ですだんだんできるようになるということ|Akema Takashi|note
- 12/5アドベントカレンダー開催に関する感情MIMIGURIの「やわらかさ」を伝えるために、誰もが発信できる言い訳を作る|二宮みさき|note
- 12/6全体会のタイムテーブルを公開する「学習理論」を、クィア・アイから考えてみる|臼井 隆志|Art Educator|note
- 12/7社内放送局「MIMIGURI ch」で実現したい10の衝動社内放送局「MIMIGURI ch」で実現したい10の衝動|和泉裕之|note
- 12/8ローカルを考える活動〜ローカルラボについて〜ローカルを考える活動〜ローカルラボについて〜|五味利浩|note
- 12/9わからない、に向き合う。わからない、に向き合う。|Kazuki Tajima|note
- 12/10”リーダー失格”と凹んだ自分が向き合う3つの課題”リーダー失格”と凹んだ自分が向き合う3つの課題|Ban Tatsuharu|note
- 12/11「共創」とは何かの定義を試みる「共創」とは何かの定義を試みる|nishimuraaayumu|note
- 12/12「生存本能としての学習 - Learning or Die」「生存本能としての学習 - Learning or Die」|エイマエダカツタロウ|note
- 12/13折返しの箸休めコンテンツとして、2022年の「やってよかったこと」を書くよ2022年の「やってよかった」|渡邉貴大 / Takahiro Watanabe|note
- 12/14CULTIBASEのビジュアルコンセプトについて書きました!「解釈の幅」のあるビジュアル開発がしたい|吉田直記 / アートディレクター|note
- 12/15楽に仕事するために認知負荷の高さをコントロールする3つのポイント楽に仕事するために認知負荷の高さをコントロールする3つのポイント|湯川卓海|note
- 12/16年齢を重ねて初めて分かることがある。41歳の「こだわり」と「とらわれ」の話です。アイデンティティの更新を試みるとき、私たちの中に起こることは何か?|矢口 泰介|note
- 12/17等身大のちょっと先を見つめる。等身大のちょっと先を見つめる。|山田治奈 / Haruna Yamada|note
- 12/18The Birthdayと『スラムダンク』に見る「衝動」と「遊び」|ヒロアキ・D・タカダ|note
- 12/19マトリクス組織におけるスモールチーム駆動を推進するドキュメント構築マトリクス組織におけるスモールチーム駆動を推進するドキュメント構築|Hirotaka_Yokokawa|note
- 12/20採用広報で取り組んでいることを書きます学び続ける組織を作るために活きる「デザイン」|たけうちみゆき🤤|note
- 12/21生態学・文化人類学・哲学の眼差しを基に「創造性」について探究しました受け身で他力本願な創造性を発揮しよう|田幡祐斤|note
- 12/22自分の役割を自分で定義する、ということを書いてみようと思います。あなたは何をする人?自分の言葉で役割を解釈する|Misato Ozawa|note
- 12/23「暗黙知ハンター」になってみてわかったこと「暗黙知ハンター」になってみてわかったこと-デザイン活動の省察がもつ可能性の探索#2|瀧 知惠美@デザインの実践と研究の狭間|note
- 12/24MIMIGURIでどういう研究活動をしていきたいのかを書きました!MIMIGURI研究開発本部で実現したい3つのこと|東南裕美|note
- 12/25MIMIGURIの経営者としての葛藤と衝動を記しました。安斎勇樹は、なぜMIMIGURIを経営するのか?|安斎勇樹|note