服を着るのに手間取っている間に「言語学な人々」アドヴェントカレンダーに乗り遅れた全裸中年男性が、悔しいので一人でお届けするアドヴェントカレンダー企画です。泣いてなんかいない。
なお、本家のほうはこちらです。ガチ勢はそちらのほうへどうぞ!
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- 12/1あるじとしもべのダイアローグ(予定)【シリーズ】あるじとしもべのダイアローグ(14)|吉村 大樹(@オフィスぴの吉)|note
- 12/2ワクチン4回目を打ってきた話4回目ワクチンと、去年の今頃のアゼルバイジャン渡航の思い出の話|吉村 大樹(@オフィスぴの吉)|note
- 12/3トルコ語の無声子音(の覚え方)のお話をひとつ。語呂合わせの話:「F将軍は重症だ」、あるいは「ナッツ屋のシャハプさん」|吉村 大樹(@オフィスぴの吉)|note
- 12/4語学に本来かけるべき時間と現実とのギャップについて書きました。本それ。結局はかけた時間がものを言う|吉村 大樹(@オフィスぴの吉)|note
- 12/5エスペラント独学の日々は続きますそろそろ和-エス辞書欲しいかも(欲しい)|吉村 大樹(@オフィスぴの吉)|note
- 12/6ちょっと気の早い2022年の振り返りです。【2022年】振り返れば、ほぼ満点のテュル活じゃないか|吉村 大樹(@オフィスぴの吉)|note
- 12/71968年あたりのトルコ語文法解説本がけっこうレベル高い話先人たちのトルコ語入門書がカッコいい件:竹内(1970)とテュレリ(1968)|吉村 大樹(@オフィスぴの吉)|note
- 12/8ペルシア語版『星の王子さま』を入手しただけのことを長々と書いてみました。『星の王子さま』蒐集の記録:ついにペルシア語版もゲットしてやったぜ|吉村 大樹(@オフィスぴの吉)|note
- 12/9禁断のテーマ。「専攻語ガチャ」の話|吉村 大樹(@オフィスぴの吉)|note
- 12/10カラチャイ・バルカル語の訳に本気で取り組んでみました『星の王子さま』からカラチャイ・バルカル語を見てみようのコーナー|吉村 大樹(@オフィスぴの吉)|note
- 12/11文字が読めたら気分いいよ、というお話をざっくりと「読める、読めるぞ」は比較的身近に体感できる|吉村 大樹(@オフィスぴの吉)|note
- 12/12そういえば辞書ってマジありがたいよな、と思ったのでそれをそのまま書いた回辞書、偉大すぎるな?|吉村 大樹(@オフィスぴの吉)|note
- 12/13エスペラントと長崎について。【ご恵贈御礼】『117年間のラブレター:長崎とエスペラント』|吉村 大樹(@オフィスぴの吉)|note
- 12/14北海道、アルタイ諸語、津曲敏郎先生、ウイルタ語、そして星の王子さまの話です。北の大地とのご縁、けっこうアルタイ?(といった風情がありますよね…)|吉村 大樹(@オフィスぴの吉)|note
- 12/15「テュルク」に対して思っていることをそこはかとなく書き綴ったので、あやしうこそものぐるほしけれ。オレ的「テュルク」との付き合い方:雑多な話を混ぜながら|吉村 大樹(@オフィスぴの吉)|note
- 12/16テュルク関係のネタが尽きたので地元を散策してきました。長崎{ば/?を}さるいてきました|吉村 大樹(@オフィスぴの吉)|note
- 12/17全裸中年男性のテレビ離れについて。再びのテレビ離れ|吉村 大樹(@オフィスぴの吉)|note
- 12/18ニューエクタタール語をご献本いただいたので他のどこよりも早くさっそく言及したという素晴らしい記事です【2023年白水社課金のすゝめ】俺たち、どうやら来年はタタール語をやるべきだな?|吉村 大樹(@オフィスぴの吉)|note
- 12/19昨日一番記憶に残ったM-1の漫才の話と、おそらくあまり関係ないであろうエスペラントの接頭辞の話です。昨晩のレトロニムのネタと、エスペラントの接頭辞mal-の話|吉村 大樹(@オフィスぴの吉)|note
- 12/20最近何の仕事してるか、という話です教材を完成させるまでが研修です|吉村 大樹(@オフィスぴの吉)|note
- 12/21タタール語にアクセスする媒介言語の第二候補として、トルコ語を推しておくからな的な文章を書きました。タタール語にアクセスする「迂回路」を教えてさしあげましょう|吉村 大樹(@オフィスぴの吉)|note
- 12/22語学の練習問題の作り方にもいろいろあるのじゃ年末ですが、練習問題を改良しよう|吉村 大樹(@オフィスぴの吉)|note
- 12/23今年のnoteの成績、上々でした。今年の雑文執筆活動成績が出ました|吉村 大樹(@オフィスぴの吉)|note
- 12/24テュルク的な何かを書く予定でしたが、ネタが浮かばなかったので単に積読本を3冊ピックアップしました。年末年始はロンリーに論理します|吉村 大樹(@オフィスぴの吉)|note
- 12/25あるじとしもべのダイアローグでフィナーレです。【シリーズ】あるじとしもべのダイアローグ(15)|吉村 大樹(@オフィスぴの吉)|note