ゲーム作りでの「ゲームの内容を考える」という行為や、その内容に関するアドベントカレンダーです。(難しく言うと、ゲームデザイン論やゲームデザイン工学)ゲーム作りの体験談などのゆるい記事も歓迎です。「ゲーム作りでここを悩んでいる」などの悩みの話も良い問題提起になります。デジタルゲームの話題、アナログゲームの話題、どちらも歓迎です。
プログラミングやゲーム開発ツールなどの話題は対象外です。(対象の話題は「どのようなゲームをどのように考えて決めるか」であり「考えたゲームをどのように組み立てるか」ではないため)プロジェクト管理に関わる話題も対象外としたいですが、含まれていても問題ありません。
本カレンダーは、以下のような記事を想定、歓迎します。
- ゆるい話題
- ゲームデザイン体験談
- ゲーム作りはここが難しかった!
- ゲーム作りたいけど何を考えればいいのかわからない問題
- ゲーム作ってみたけど、面白くならない問題
- ゲームの企画を考えてみて学んだこと
- 実践的な話題
- ゲームのアイディア発想法について
- 良いゲームはどのように設計されるべきなのか?
- ゲームデザインとマーケティング
- ゲームデザインはどのような工程で行われるべきか?
- 理論的な話題
- ゲームはどのような要素によって構成されているのか?
- 良いゲームとは何か?
- 良い「ゲームの企画書」とは何か?
ゲームデザイン分野は概念の言語化とその普及がなかなかに進んでいない印象で、さらには概念が特定されない言葉が流通していたりと、ゲームデザインについて記事を書くのは大変な部分もありますが、語る場を用意しないことには議論は進まないため、今回アドベントカレンダーを作ってみました。
SUN | MON | TUE | WED | THU | FRI | SAT |
---|---|---|---|---|---|---|
1 Kazuki Miyanishi (ゲーム作る人) | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 HiragYukina | 15 nacika inscatolare (沼) | 16 Mai Sonoda (課金でステージ追加) |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 |
- 私がゲームデザイン論を学びたいと思った経緯ほげほげふがふが: 私がゲームデザイン論を学びたいと思った経緯
- 12/14にゃーーーーー!!
- 12/15なんかVRのゲームデザインに関する考察 - nacika.com
- 12/16長い歴史を持つゲーム研(ソロ)の研究