毎日詩を書くよ(｀ᓀ ◡ᓀ´)
みんなも便乗するといいぞ( ,,Ծ ◡ Ծ,,)
詩を書いたら 言ってくれよな(｀ᓀ ◡ᓀ´)
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1  麻井シキ | 2 麻井シキ | 3 麻井シキ | ||||
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11 麻井シキ | 12 麻井シキ | 13 麻井シキ | 14 麻井シキ | 15 麻井シキ | 16 麻井シキ | 17 麻井シキ |
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25 麻井シキ |
- 12/1[詩] かつて最も憎んだ土地を巡る囁き(うたかた)♪:[詩] かつて最も憎んだ土地を巡る
- 12/2[詩] 劇的な単語の液体を月の光で受け止めるわたしの目囁き(うたかた)♪:[詩] 劇的な単語の液体を月の光で受け止めるわたしの目
- 12/3[詩] 白い爪に黄いろい糸を掛けた 夏の甲虫が黄色い糸に乗って這っている囁き(うたかた)♪:[詩] 白い爪に黄いろい糸を掛けた 夏の甲虫が黄色い糸に乗って這っている
- 12/4[詩] オランダ色のオレンジを青色囁き(うたかた)♪:[詩] オランダ色のオレンジを青色
- 12/5[詩] わたしがもしわたしであったなら。囁き(うたかた)♪:[詩] わたしがもしわたしてあったなら。
- 12/6[詩] 子供達はみんな死んだ囁き(うたかた)♪:[詩] 子供達はみんな死んだ
- 12/7[詩] あたらしい蔑みは私だけのものなので囁き(うたかた)♪:[詩] あたらしい蔑みは私だけのものなので
- 12/8[詩] 切って配った私の体の籠いっぱいの部品が囁き(うたかた)♪:[詩] 切って配った私の体の籠いっぱいの部品が
- 12/9[詩] 私の心臓に鈴を結んで、跳び跳ねるとちりちり鳴ります囁き(うたかた)♪:[詩] 私の心臓に鈴を結んで、跳び跳ねるとちりちり鳴ります
- 12/10[詩] わたしは詩を書くのを止めます わたしは詩を書くのを止めます囁き(うたかた)♪:[詩] わたしは詩を書くのを止めます わたしは詩を書くのを止めます
- 12/11[詩] 私、へ囁き(うたかた)♪:[詩] 私、へ
- 12/12[詩] 詩がわたしたちの歌を捨てた時わたしたちの詩は死んだのです囁き(うたかた)♪:[詩] 詩がわたしたちの歌を捨てた時わたしたちの詩は死んだのです
- 12/13[詩] ゆっくり振り向け囁き(うたかた)♪:[詩] ゆっくり振り向け
- 12/14[詩] 金の星と木の星は夜を隠すだろうし囁き(うたかた)♪:[詩] 金の星と木の星は夜を隠すだろうし
- 12/15[詩] 月夜に拾って猫を飼う囁き(うたかた)♪:[詩] 月夜に拾って猫を飼う
- 12/16[詩] 物と規則という語がお似合いの私囁き(うたかた)♪:[詩] 物と規則という語がお似合いの私
- 12/17[詩] 詩は言葉そのものなので意味なんてないよ囁き(うたかた)♪:[詩] 詩は言葉そのものなので意味なんてないよ
- 12/18[詩] 。が。囁き(うたかた)♪:[詩] 。が。
- 12/19[詩] たぶんこっそり見られたがってる わたしたち囁き(うたかた)♪:[詩] たぶんこっそり見られたがってる わたしたち
- 12/20[詩] かつて歌い旅した詩人たちのようには詩を信じられない人間もこのように囁き(うたかた)♪:[詩] かつて歌い旅した詩人たちのようには詩を信じられない人間もこのように
- 12/21[詩] でも昼過ぎに言葉はひとりだちしたそうです囁き(うたかた)♪:[詩] でも昼過ぎに言葉はひとりだちしたそうです
- 12/22[詩] 夢を見たまま言葉を呟く囁き(うたかた)♪:[詩] 夢を見たまま言葉を呟く
- 12/23[詩] それで何を話しているかはわかります囁き(うたかた)♪:[詩] それで何を話しているかはわかります
- 12/24[詩] 2017-02-12囁き(うたかた)♪:[詩] 2017-02-12
- 12/25[詩] 2017-02-13[詩] 2017-02-13 : 囁き(うたかた)♪
